
パーキンソン病・がん末期ターミナル専門施設
24時間 介護士・看護師常駐、理学療法士・言語聴覚士・作業療法士を配置。
専門医と連携し、その人が望む「最期まで自分らしく生きる」ことを支援します。
Newsニュース
看護・リハビリ・介護のプロが
専門的なケアを実践します。
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パーキンソン病、
がん末期に特化した
週5日のリハビリ当施設では、理学療法士・言語聴覚士・作業療法士を配置し、パーキンソン病やがん末期の方に対して週5日の個別リハビリや集団リハビリを実施しています。
『最期まで自分らしく生きる』ことに基づいて、ご入居者様が望まれる日常生活動作が行えるように身体機能の維持・改善を図ります。また、リハビリ職種だけでなく多職種が連携して実施することを大切にしています。また、ご状態に応じた福祉用具の調整や手配等も積極的に実施しております。
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専門医との
連携による
24時間の医療対応専門医と連携し、24時間体制でパーキンソン病・がん末期の方の医療対応を実施。夜間や急変時も安心できるサポート体制を整えています。
パーキンソン病の方には神経内科医が定期診察と薬剤調整を行い、看護師やリハビリスタッフ、介護職員が一丸となって日常生活をサポートします。がん末期の方には希望される医療を提供し、スタッフ全員で最期まで丁寧にご支援をさせていただきます。
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24時間365日
看護師・介護士
配置当施設は充実した看護体制を24時間365日確保し、疾患や重症度に応じたフロアで、入居者様一人ひとりの状態に合わせた看護・介護を提供しています。
パーキンソン病やがん末期の方には、痛みや不安、日常生活の困りごとに対して、スタッフが心身両面から寄り添い、医療と介護が一体となった支援を実施しています。ご本人の尊厳を大切にしながら、安心してその人らしい生活を送れるよう全力でサポートします。
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言語聴覚士を中心とした
看護師・理学療法士・
介護士・主治医・
歯科医チームによる食支援当施設では各専門職でチームを形成し、お一人おひとりのご要望に応じた『最期まで自分らしく生きる』ための食支援を提供しています。
嚥下機能に応じた食形態、見た目、美味しさ、食べる姿勢、口腔機能について、各々の専門職で検討し、できる限り「食べる」という行為を維持できるようサポートしています。ご入居者様一人ひとりの状態に合わせた食支援を大切にしています。